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2026年01月28日

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今日は1月28日水曜日先負です

県民葬祭のブログをご覧いただきまして感謝しています。                                                                  今回はその見積もりは適正価格ですか?についてです、葬儀料金適正価格診断士の宮崎です。

以下の内容はりそなグループの記事になります。

私が書きました

「執筆者 赤上直紀」の写真

【執筆者/赤上 直紀】1級ファイナンシャル・プランニング技能士

  • ※りそなグループが監修しています

葬儀費用の平均総額は約141万円

“終活”で最も気になることのひとつが、「葬儀費用はどれくらい用意しておけば良いのか」ではないでしょうか。

株式会社鎌倉新書が2年に1回行っている「お葬式に関する全国調査」には、葬儀費用についての項目も含まれています。2024年3月に実施された「【第6回】お葬式に関する全国調査(2024年)」によると、葬儀にかかった合計費用は、全国平均で118万5,000円でした。

こちらの金額に含まれるのは、基本料金や飲食費用、返礼品費用です。実際の葬儀では、これら以外にお布施の費用として平均22万9,000円がかかります。したがって、葬儀費用の平均総額は約141万円です。

ここからは葬儀費用の内訳について詳細を確認しましょう。

葬式の基本料金:75万7,000円(平均)

基本料金とは、火葬場使用料や斎場使用料、遺影、棺、祭壇、骨壺、搬送費などを含めた一式にかかる費用です。

なお、お布施や、会葬者(参列者)の人数によって変わる飲食費用・返礼品費用、は含まれていません。

葬儀の飲食にかかった費用:20万7,000円(平均)

葬儀関連の飲食費用は、主に「通夜振る舞い」「精進落とし」「その他飲み物代」などにかかるものです。会葬者が多くなるほど金額は高くなります。

葬儀の返礼品にかかった費用:22万円(平均)

会葬者への返礼品や香典返しにかかる費用です。「会葬者の数や香典を受取るかどうか」によっても大きく変わります。

お葬式のお布施(お寺・教会・神社など宗教者への御礼):22万9,000円(平均)

基本料金や飲食費用、返礼品費用以外に、お布施も必要です。お布施とは、お寺・教会・神社などへの御礼として納めるものを指します。具体的には、読経料・戒名料・心づけなどで、地域性によっても相場が異なるのが特徴です。

なお、近年では「寺院手配サービス」の需要が高まっています。寺院手配サービスとは、葬儀や法事などの仏事において必要な僧侶を、利用者の代わりに手配してくれるサービスのことです。

需要が高まっている背景には、都市部を中心に菩提寺(先祖代々の墓がある寺院)とのつながりが薄れていることが挙げられます。

寺院手配サービスを利用することで、安心して葬儀を執り行うことが可能です。菩提寺がない場合は、寺院手配サービスの利用を検討し、その利用分も含めて葬儀費用の総額を算出すると、万が一の際でもスムーズに準備できます。

以上が、一般的な葬儀にかかる費用の内訳です。なお、会葬者から受取る香典の平均総額は、47万3,000円なので、葬儀費用の平均総額(約141万円)から香典の平均総額(47万3,000円)を差し引くと、約94万円となります。

つまり、香典を受取った場合でも、急な費用が100万円近く必要になることが予想されます。

ただし、葬儀費用は葬儀形式によって大きな差が出てくるため、葬儀形式についての基本的な知識も知っておきましょう。